メーカーから電話がかかってくる理由は

国内メーカー取引を実践していると
メールを送った後に、場合によっては
電話がかかってくることがあります。

 

速いところだと、メール送って1時間後とか、
早速電話をかけてきてくれるところがあります。

 

専業の人であれば、平日日中でも受けることができますが、
普段お勤めで副業の方は、なかなか取れないこともあるので
これは厳しいですね。。

 

ただ電話に出れなかったからと言って
もうこことは取引しないということではありません。

 

もし副業で、日中電話に出られない場合は、
後でかかってきた電話番号をググってみて
休み時間などにこちらからかけ直しましょう。

 

メーカーから電話がかかってくる一番の理由は
怪しい人じゃないかの所在確認です。

住所、名前、電話番号が書かれたメールを
受け取ったとしても、まだ信用することはできないのです。

 

なるべくかかってきた時に出れた方が良いですが、
出れない時は、後からかけ直しましょう。

 

取引依頼メールをメーカーにガンガンに送っていると
どのメーカーのどんな商材だったっけ??と
なっていることも多いです。

 

かけてきたメーカーは
当然自分のところの商品を知ってますよね?という体で
かけてくるので、それに対し

 

「あ、はい、え~と…」なんて言ってしまうと
相手は、「あれ、この人、大丈夫かな…」

 

なんて思ってしまわれかねません。

 

ビジネスは怪しまれたら終わりです。

 

信頼こそが第一と考えましょう。

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