外注さんに会いに行くことの大事さ

Amazon物販

今日は、Amazonの倉庫や楽天スーパーロジスティクスへ商品を納品してもらっている外注さんに会って話してきました。普段はチャットワークで、事務的なやり取りしかしていないのですが、それだと、あまりにドライ過ぎてしまいます。なので、半年に一回くらいは何かしらの差し入れを持って挨拶にいきます。

通常のやりとりで、お互いにどうしても他の業務なども入っていて手一杯だったりすると、どうしても対応が雑になったり、少し文章がきつくなってしまう時があります。そういったやりとりがしばらくあると、あまり良くありません。

なので、別に用事がなくてもちょっと近くにいく用事がありますといって、時間を割いて会いに行って、何か不自由なことはないかとか、この工賃だと割に合わなくないかとか、こういう風にして欲しいなどの事をヒアリングします。

そこで、継続して欲しいと思っていたら、なるべくそのリクエストに応えてあげよう努力します。

やはり人間ですから、しばらく会っていないと、どうしてもその人に対してちょっとイヤな風に思ってしまったりすることってあります。でも、リアルでちゃんと会ったりして、笑顔で10~15分でも話でもすれば、明日からの作業のやりとりはとてもスムーズに行きます。なのでそういったことはとても大事です。

本当に誰でも簡単にできる些細な事をお願いしているからこそ、自分ではできない作業だからこそ、いつもやってくれている方にはたまにそういったことをするのはとても大事であると考えています。なので、なるべく事務所から1時間以内くらいで行けるくらいの距離の方にお願いするのがベターであると思います。

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