一般によく言われていることですが、
ビジネスになるのは、
誰かが面倒くさいと思っていることを代わりにやってあげる
ことです。
例えば分かりやすいところで言えば
家の掃除するの面倒くさいな,,,誰かやってくれないかな
という人がいるから、家事代行サービスのニーズが
あるということです。
本格的フランス料理食べたいな、という人がいたとします。
その人は、でもわざわざヨーロッパまで行って
食べに行くのはめんどくさいな、、、と思う訳です。
そこで、東京にミシュランが付くような
本格的なフレンチが食べれるお店があれば
人は入る訳ですね。
Amazon輸入物販に置き換えるならば
アメリカでしか売ってないナイキのスポーツウォッチが
欲しいなぁともう人がいます。
でも、わざわざアメリカまで行って買うほどでもないし
自分でネットショップみて輸入するのも怖いし
めんどくさいなぁと思う訳です。
そんな時に、日本のAmazonにそのナイキのスポーツウォッチが
売っていて、さらに今日買えば明日届くようなカタチであれば
間違いなく売れていくわけですね。
そんな訳で、我々はそういった方々のニーズやウオンツを
代行しているのです。
故に、Amazonに限らず輸入や貿易物販が
稼げなくなるということは、この先もまずありませんね。
なぜなら新商品はどんどんでてきますし、
欲しい人もどんどん出てくるからです。
人々の役に立っているビジネスですから
転売とはいえ、きちんと胸をはって商売していきたいですね。
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